消費税10%超えは必至?

<野田首相>消費税10%超言及「将来増える可能性」 2015年に消費税を10%まで引き上げるという税と社会保障の一体改革。 それでも7%ほど「足りない」という試算が先日出ていましたよね。 野田首相からは、正式に公表はされていませんが。 とにかくその場、その場をなんとかすればいいという考え方は もうやめてほしいです。 まずは長期的に、いったいどれだけの予算が足りないのかを きちんと数字として出してから、それじゃあ一体どうするのか、 を考えないとダメだと思うんですよね。 そうでないと結局、消費税を上げた、足りない、 また消費税を上げた、やっぱり足りない…の繰り返しになるのではないかと。。。 これってとっても不毛なやりとりですよね。 時間と労力ばかりがかかります。 まあこの問題は、決して野田首相だけの責任ではないですよね。 この超高齢化社会はもう何十年も前からわかっていた話です。 それが歴代の総理がのらりくらりしていたおかげで、 お尻に火がついた状態で今、野田首相に回ってきているわけですから。 私からすれば、もう年金制度そのものに無理があるとしか思えません。 私の世代がちょうど、多くは払うけれど少ししか受け取れないであろう、 一番「損な」世代なんですよね。 今は自分の親も存命で年金暮らしなので、支払うことについては 特に何も思いませんが、今後はきっと「払い損だなあ」とは思うでしょうね。 たとえばスウェーデンみたいに、世界的に見てもとても高い税金を払っていても、 「国がここまでの保証をしてくれるのだから、文句はない」 と言えるような国ならいいんですけどね。 日本は決してそうではないと思います。 それならいっそ、自分のことは自分で、というやり方のほうが 私は断然いいです。 消費税の問題は、これからもきっと決してなくなることはないでしょうね。 たとえば私事ですが、今人気の家庭用脱毛器を買いたいんですが、やはり「消費税が上がる前に買っておかないと!」という気分にさせられます。消費税が上がってしばらくは、消費者も買い物を控えるんじゃないですか?